2025-07

新品の服

ファミマ「コンビニエンスウェア」のアウターTシャツ、XXLサイズを正直レビュー

最近のあれこれの情報収集には、Googleを開くとトップページにサジェストされるネット記事が意外と役に立ってたりする。用途によってはChat GPTに聞いて済ませることも多いけど、きっとGoogleのサジェストは検索機能を使えば使うほど自分...
音楽

毎日をフジロックのように

フジロックに今年も行ってきた。今年もって言っても2年ぶりだけど。去年はラインナップ的に、あんまり刺さらなかったから行ってない。ヘッドライナーに、ずっと見たかったVulfpeck。それだけと言っても過言じゃないくらいの決め手だったけど、他にも...
読んだ本

『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』を読んだ。信じた道を貫く芸人の姿に人生を重ねて考える

SNSで流れてきたり、人のおすすめで気になった映画はFilmarksに登録してる。飲食店は食べログに登録してる。本は、まだどのアプリを使うのが便利なのかあんまり分かってないところがあって、iPhoneのメモアプリにメモしたり、Amazonの...
カルチャー

ストリップの殿堂・浅草ロック座デビュー。伝統を残しつつ進化を続ける日本の重要文化がそこにあった

先月の池袋・ミカド劇場でのストリップデビューに続いて、浅草ロック座にも行ってきた。ストリップといえば、って場所だと、浅草ロック座のことは認識してる。古くからあって、名前を耳にする機会も多くて、これこそってイメージの場所。最初にストリップに行...
ブランド古着

30歳、無地しか着られなくなった男の選択肢。ARMY TWILLの開襟シャツ

学生の頃から、20代中盤くらいまでは柄物シャツばっかり着てた。っていうのも、ファッションに興味を持ち始めた頃っていうのは大学生くらいの頃で、ようやく制服から解き放たれた頃。学校内には他におしゃれな男子とか、もちろん女子もいるんだから、自分だ...