インで差し色、アウター使いもOK。生地厚とサイズが肝なColumbiaの古着フリース

古着の古着

ここ数年は毎年、アウターを手に入れてる。

毎日違うアウターを着て、なんてほどファッションへのこだわりはなくなってきたので、手に入れたそれを、その1年間はほぼ毎日着てる。

 

今年は、ちょっと前にも記事にしたフリークスストアのLevel 7しか着てない。

わりと軽いから寒いかと思ったけど、あれくらいのパフ感が都会で過ごすにはちょうどいい。

▶︎とにかく軽くて暖かい。FREAK’S STOREのPRIMALOFTダウンが優秀だ

 

仕事はいつも私服。室内で暖房が効いてるから、ニットやらカーディガンを着てるとなんだかんだで暑い。

だから大抵はヒートテックにインナーTシャツ、その上にシャツ。

で、アウターにLevel 7なんだけど、2月にもなると東京でもけっこう寒い。

 

シャツの上からカーディガンでも羽織ればいいんだけど、その日のコーディネートに合わせて羽織りを考えるのがちょっと面倒という。

サッと毎日、それこそアウターのように脳死で羽織れて暖かい何かがないかなと考えて、白羽の矢が立ったのがフリース。

 

それこそ本物のLevel 7でも、ミリタリーの重ね着システムでインナーにフリースを着たりするし。

Level 7のデザインは好きでも、ミリタリーのフリースはデザインがそこまで好みじゃなくて。

 

差し色になりつつ、インナーとしても着れるような、そこまで厚みのありすぎないフリース。

それでいて、アウターとしても成立するような見た目のそれが欲しいなと思って、色々探してみた結果、Columbiaの1着を手に入れた。

 

程よい生地厚、差し色としても新鮮なColumbiaの古着フリース

フリースを探すとなればまずアウトドアブランドを思い浮かべるけど、Patagoniaってなんかレベルが違うイメージというか。

なんか、そういう一流ブランドよりも、もう少しだけ質素な方が個人的には好きで。

 

Columbiaはなんとなく、Patagoniaと比べて新品でも古着でもお財布に優しいイメージ。

かつ今回探してみて思ったけど、ちょっと古いもになるとカラーリングの可愛いものが多い印象だった。

NIKE ACGとかでも可愛いフリースはいくつかあったけど、やっぱりモノによっては気軽に買える価格帯じゃなかったりもして。

 

Columbiaのフリースでは特にこの、胸元から襟にかけてはナイロン (恐らく)で切り替えられてるシリーズが個人的にはとても好き。

カラーリングがかわいいのはもちろん、よく調べてみると同じカラーリングでも色の切り替えだけで生地は全てフリースのもあったりする。

 

さらには、これまた同じカラーリングでも襟後ろにボタンが付いてたり、裾にコードが通ってたり、袖先のパイピング色の違うのもあったりする。

きっと年代で微妙に仕様が違ってて、もしかしたら生地厚とかも違うのかもしれない。

 

長い歴史を持つブランドなだけに古着で探すとサイズ感まで含めて本当に色々だけど、個人的には理想的な1着を手に入れたように思う。

 

厚すぎず薄すぎない生地厚に、インでもアウトでも成立する着丈がポイント

フリース生地はあんまりモコっとはしておらず、今回みたくLevel 7のインナーとして仕込むにも厚すぎない。

とりあえずシャツの上に羽織って、その上からLevel 7を着ちゃえばまず寒くはない。少しだけモコっとはするけど、まあ全然許容範囲ではある。

 

それでいて、アウターとしても成立するような生地感、そしてシルエットでもある。

せっかくフリースを買うなら、インナー使いだけじゃなく、アウターとして着てもかっこいいモノが欲しいと欲張った。

 

ナイロンとフリース、それでいてエメラルドグリーンとパープルで切り替えられたこの1着は、単体で見てもモノとしてとっても可愛い。

 

ちなみに1枚、かつファスナーを開けて着るときは襟を折り返すけど、そうすると襟裏にアニマルチックな柄になってて、これもまたアクセントに。

インナー使いのときは大抵、ファスナーを首元まで閉めてるけど、アウター使いのときにはこれがいい味出してる。

 

パープルのフリースと、エメラルドグリーンのナイロン生地。改めてこの配色、すごく素敵で。

アウトドアブランドだったり、スポーツウェアの、こういう思い切った配色ってなんだか好きです。

 

意表を突いてくるような色合わせというか。スポーツウェアとか、ランニングシューズとか、サッカースパイクとか。

普段から着れるか、履けるかと言われたらそれはさておき、モノとしてすごくかっこいいなと思うところがあって、そういうのを見るのは楽しかったりする。

 

僕は本当にたまーに走ったりするけど、ランニングウェアには普段の私服じゃ選ばないような配色のそれを選んじゃったりする。

 

ポケット、そして袖先にもナイロン部分の同カラーをさりげなく配色。

所々にエメラルドグリーンが効いてるお陰で表情にメリハリが出て、フリースみたくモコっとした生地感のアイテムにありがちな、のっぺりした印象をなくしてくれる。

 

冬を乗り切る暖かさと、色味が暗くなりがちな冬に色合いでユーモアをプラスしてくれる1着。

念入りにサイズを確認した甲斐もあって、すごくいい買い物をした。

 

まだまだ寒い今時期はインナーというか、Level 7のフリースライナー的な感覚で着てる。

もう少し暖かくなってきたら、インナーを調整しながらアウター使いをしていきたいと思ってる。

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