GU × ENGINEERED GARMENTS「コードレーンジャケット」生地感からサイズ感まで徹底レビュー

新品の服

大注目のコラボ、GU × ENGINEERED GARMENTS

なんか前にもやってたみたいだけどスルーしてた。UNDERCOVERとかともやってるけど、そういうのって大体はスルーしてた。

 

ハイブランドとのコラボとはいえ、GU品質だとなんか実際に着る感じが想像できなくて、いつも実物を見ては見送ってた。

なんというか、もう少し高級感のある仕上がりだと嬉しかったな、って思うのが毎度。

 

だけど今回のコラボに関しては、特にネイビーのテーラードジャケットはネットで見る限りなんか良さそうだった。

ここまでは想定内。いつもネットで見るとぼちぼちいい感じだけど、実物を見るとあんまりって思うことが多くて。

 

しかしいざ販売が始まると、そもそも実物を見る前に売り切れて、こういうのってメルカリでプレミアが付いてたりすることもぼちぼち。

もどかしく思ってたところ、GU渋谷店で今回のコラボアイテムサンプルを先行して展示するとのことだったので、少し前に見てきた。

 

気になってたジャケットが、実物もなかなかいい感じだったから、その帰りの電車で予約した。

そしたらなんと、発売は4月17日からだというのに、先行予約をした人の分は発売日前に受け取れるという。

 

昨日入荷予約が入ったので、早速今日取りに行ってきた。実物の写真と着用感、何より悩んだサイズ感も含めて諸々レビューしてみる。

 

GU × ENGINEERED GARMENTS コードレーンジャケット

GU × ENGINEERED GARMENTSのコードレーンジャケット。グレーっぽいカラーと2色展開だったけど、僕が買ったのはネイビー。

グレーはちょっと安く見えちゃいそうで難しいかもなと思ったけど、このネイビーは色合いからして高級感がある。

 

深みのあるネイビーがなんとも春っぽい。この感じで黒だったら少し安っぽさが出たかもなって思うけど、落ち着いた色合いのネイビーがなんとも落ち着いた色合いで良い。

 

左胸にはざっくりとしたポケット。

 

フロント両サイドにもざっくりとしたポケット。個人的にこういうタイプのポケットが付いたジャケットに対してはどうしても安っぽさを感じるところがあるけど、これはこれでざくっとした感じがいい。

 

GUのECサイトよりスクショで拝借

そしてこのジャケットを着て記事を書きながら今気付いたけど、左右でポケットの仕様が違う。

左は写真の通りだけど、右は左と同じサイズのポケットが連なって付いてるようなデザイン。この辺りがENGINEERED GARMENTSっぽさを感じる。

 

ボタンにブランドネームこそあれど、匿名性が高く安っぽさを感じさせない作り

ボタンにはコラボの証として両者のブランド名が。

 

首元のタグにもブランド名。ENGINEERED GARMENTSってニューヨークを拠点にしてるんだ、ってなんとなくは知ってたけど、そうなんだ、くらいにしか知識がない。

 

ただ、そんな感じの僕だけど、いつものブランドコラボはスルーしてる僕だけどこのジャケットを買ってみたのは、ブランド力のようでそこじゃないようにも思ってる。

というのも、ボタンやタグにブランド名は入ってても、それ以外にはブランドらしさがどこにもない。そして同時に、GUっぽさもあんまりない。

 

きっとGUがオリジナルでこれを出してたとしても、たぶん欲しくなってたと思う。

今回はそれが、コラボってことで話題になったからこそ、こういうアイテムがGUからリリースされるってことを知って、手に入れただけだったりもする。

 

そしてGUっぽさがそんなにないっていうのも、なんというか失礼かもしれないけど、安っぽさを感じるところがほとんどないから、て意味だったりもする。

 

薄手で裏地もなし、ラフにガンガン着るに最適なサマージャケット

コードレーンっていうのがどんな生地なのかは詳しくないけど、ぱっと例えるなら凹凸のないシアサッカー生地のような。

っていうのも、今回はサマージャケットとしてこれがリリースされてるゆえの、こういう生地感らしい。

 

写真だと微妙に伝わりづらいけど、細かいストライプが入ったような生地感。

非常に軽くて、裏地もないのでなかなか涼しげ。夏でもTシャツの上からサラッと羽織るだけでサマになるようなジャケットが欲しかった身としては、まさに理想的すぎる仕上がり。

 

こういうラフなジャケットだからこそ、前述したようなポケットの仕様でも安っぽく見えないというか。むしろカジュアルさもプラスしてくれるから、程よく肩の力が抜けてちょうどいい。

 

3つボタンでクラシックに、4つボタンでモードに着れる

さらにこのジャケット、通常は2つボタン仕様だけど、ラペルに隠れてボタンホールがあるのでめくってみると、なんと3つボタンでも着られる仕様。

ラフな印象のサマージャケットだけど、こうやって3つボタンで着るとクラシックな印象に。

 

そしてそして、ラペル始まりの方に、ジャケットによくあるボタンホール。

なんとここにもボタンが対応してて、襟を立ててノーカラーっぽく、ハイネックでも着れちゃう。

 

たまにジャケットにあるこのディテールがなんだかとっても好きで。

こうやって着ることってあんまりないけど、薄着で寒い日とかに少しでも体を保温しようと思うと、思いのほか便利だったりもする。

 

これ、いいんだよなー。ちょっとチャイナジャケットっぽい感じにもなって、表情が一気に変わるのもいい感じ。

 

悩みに悩んだサイズ感。身長178cm 体重70kg ゆったり好きでLサイズ

店頭で実物を見たものの、最後まで悩みに悩んだのがサイズ感。

この手のアイテムって、ゆったりめが好きな身としては基本的には迷わずXLサイズを買うことが多い。

 

だけど今回はサイズ表を見てみると、Lサイズでもなかなかの身幅と裄丈を誇るから、サイズ選びは本当に悩んだ。

ECサイトを見る限り、身長184cmのモデルさんでさえLサイズを着て、袖が甲にかかるくらい。

 

ゆったりめが好きで、他に持ってるジャケットだとDAIWA PIER39とかDulcamaraとか、たっぷり身幅を取りつつ腕周りや着丈は長すぎない、ボックスシルエット寄りのものが好きだったりする。

 

基本的にはそこを目指したサイズ選びをしたいところだけど、Dulcamaraでサイズ1、DAIWA PIER39でLサイズを着てる身としては、XLを選ぶと身幅は良くても裄丈が長いゆえに手の甲に袖が余りすぎてだらしなく見えそうで。

 

腕周りがだらしなく見えるのは避けたいけど、身幅はできるだけたっぷり取りたい。LとXLで本当に悩んだ挙句、だらしなく見えることを避けたい一心でLサイズに。

 

実際に着てみると、袖の長さはかなりいい感じ。やっぱり袖が長いと動くときに邪魔でなかなかストレスなので、これくらいがちょうどいいかも。

まあ、こればっかりはXLサイズをまだ見てないから、実際に4月17日の店頭販売が始まって、在庫が残ってたら試着して答え合わせをしてみたいなとは思うけど。

 

あと、横から見ると身幅の広さがなかなか伝わると思う。わりとゆとりのある身幅が丸みのあるシルエットを作ってくれて、ジャケットでありながらラフに着られる仕上がり。

 

着丈のバランスもかなりちょうどいい。やっぱりこうやって見ても、この深みのあるネイビーが本当にいい。

大人の余裕を感じる色味というか。この色味だからこそ出せる高級感みたいなのが、なんだかある気がする。

 

この絶妙なシルエットを形成するのが背中のタック。これが動きやすさだけじゃなく、適度に広がることで広い身幅を生かしたリラックス感のあるシルエットを作ってくれる。

 

ラフにガンガン着られるサマージャケット。気兼ねなく着れる価格にも満足

ラフにガンガン着れて、汚れてもネットに入れちゃえば、たぶん洗濯機でサッと洗えちゃいそうな感じの生地感。

身幅の広いビッグシルエット。ざっくりしたカジュアルなポケット。深みのあるネイビー、そこから漂う高級感。

 

3,990円って、GUにしてはちょっと高いのかなーって思ったりしたけど、いざ実物を手にしてみるとけっこう満足。

こういう、Tシャツの上からサラッと羽織るだけでもサマになってくれる、でもカッチリしすぎないジャケットって本当に探してた。

 

値段も高すぎなくて、ラフに気兼ねなく着れて。だけど安っぽく見えなくて、っていうのをずっと探してたけど、やっぱりそんなものはほとんどない。

だけど、今回のGU × ENGINEERED GARMENTSコラボの、このコードレーンジャケットは、それらを全部まるっと満たしてくれてる理想的なアイテム。

 

いや本当に、こういうのを心から待ってました。サイズ感だけなかなか悩ましい方もいるかもだけどこの1着、モノとしては本当におすすめできる。

新品の服
プロフィール
古着の古着図録

「古着の古着図録」は日本のブログ。個人的熱狂を信じて生きることをモットーとする運営者によって執筆される。タイトルと記事の内容に乖離が生じつつあるが、これは好奇心を大切に、高鳴るする気持ちに正直でいるべきという運営者の考え方を尊重した結果だとされている。
運営者へのお問い合わせはこちら

古着の古着図録をフォローする
古着の古着図録をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました