コーデに差がつく柄パンツ。BRU NA BOINNEのコーモスパンツ

ブランド古着

柄物っていうのはなんだか好きで。

民族的なデザインのものとか、上下柄のコーディネートとかも好きで。

 

さらっと羽織れるシャツとかシャツジャケットのインナーに無地のポケTでも挟んで、パンツでアクセントを付ける、みたいな。

ラフで少し手抜きな感じさえあるけど、自分にとってのファッションってそれくらいがちょうどいい気がして。

 

あんまり格好つけるのもあれだし。頑張ると人と比べちゃうし。

人と比べすぎるのも精神的によくないけど、それでも一時期そういう風に頑張る時期があることで自分らしさを見つけるきっかけにもなるんじゃないかとか思ったり。

 

これくらい頑張っても、この人みたいにかっこよくはなれないんだなって。

そうやって諦めて、じゃあ自分がもっと輝けるところはどこなんだろうって探して。

 

生まれつきの天才タイプじゃない限りは、そうやって諦めながら自分らしさを見つけるんじゃないかって。

前から思ってたけど、今ではより色濃くそう思ってるというか。

 

お笑い芸人か誰かの何かをテレビか何かで見てたら「諦めてきたことだらけですよ」って誰かが喋ってて。

目標を作ってそこを目指すのも大事だけど、それって具体的な数字とか以外に、理想像みたいなものにも大事なのかはわかんないけど。

 

そういう姿勢とある程度は諦めるところの匙加減というか。

ここならいけそうだな、って感じたところで頑張るのか。諦め流されながら、でも野心だけは捨てずに持ち続けて輝ける場所を探すって感覚なのかな。

 

えげつなく抽象的なことばっかり書いてるけど、まあなんかそんな感じ。

モードな黒カラスみたいになりたかった自分も、メンズノンノやポパイに載るようなおしゃれシティボーイに、憧れのあった自分も。

 

そこまでの華はないんだなって気付いて、じゃあどうやってファッションを楽しんでいこうかなって。

こういうブログを書いてるときがやっぱり楽しいから、それでいいんじゃないかなって思いつつ。

 

けど、30歳になって最近、本当に少しずつだけど自分らしさみたいなものが隙間から見え始めてきた気がして、またファッションっていいなと思えてたり。

肩の力の抜けた飾らない、雰囲気イケメンって言ったらあれだけど、でもちゃんとかっこいい大人でいたいなって気持ち。

 

かっこいい大人が履きこなしてる姿に憧れた、BRU NA BOINNEのコーモスパンツ

そうやって周りを見渡してみると、そんな自分の理想を叶えてくれるブランドっていっぱいあって。

これだっていう特別お気に入りのブランドがある訳じゃないけど。

 

どこか素朴で、確かに芯があって。言葉にするのが絶妙に難しいけど、独特の空気感を持つブランドにいくつか共通点を覚えてる。

 

そんな中でも少し無骨で男らしい。けどユーモアと、優しさも持ち合わせてるブランド。

そんなイメージなのがBRU NA BOINNE。

 

知り合いのかっこいい大人が履きこなしてたパンツ、当時はリアルタイムで買えた訳だけど、少し気合いの必要な価格帯で。

何より憧れはあったけど、白系カラーのパンツって履くかな、って気持ちも少しあって。

 

BRU NA BOINNEやらになると、買える機会を逃すと中古市場にはあんまり出てこなくて。

そんな中でサイズも履けるくらいで、価格帯もまあこれくらいなら買えるかな、ってバランスで出品されてたそれを購入。

 

しっかりとした帆布生地をベースにしたパンツ。

シーズンによるのかもしれないけど、BRU NA BOINNEはサイズがXSくらいからあった気がして。

 

ゆえにLサイズはけっこう大きいんだけど、今回買ったのはそんなLサイズ。

ウエストもなかなかゆとりがあり、裾も長め。ハイウエストで履いて裾を少し折って、ようやくちょうどいいくらいかも。

 

ってなるとMサイズがジャストだったんだろうけど。Mサイズのそれは出品されてなかったから、大きい分にはまあまあ、って感じ。

 

しっかりした生地感なので、履き倒して洗うごとにクタッとするのかもしれない。経年変化も楽しみな生地。

生地も真っ白じゃなくて、アイボリーっぽいカラーだから取り入れやすい。

真っ白だと少しギャル男っぽくなりそうで心配だったけど、届いた実物の色合いを見て少し安心した。

 

テーマは夢のレストランらしく、パンツをキャンバスにして所々に食材のオリジナルイラストがプリントされてる。

上の写真、右は猪みたいな?

 

生地を裁断する場所によって柄の入り方は変わるだろうけど。僕の買ったそれは裾までデザインが。

これはペッパーミルかな。

 

でかい魚も。豪快でありながら不思議と繊細さも併せ持ったような、独特の雰囲気を持つイラストが魅力的。

その柄の入り方も多すぎず少なすぎず、適度に余白もありつつで、コーディネートのアクセントとして活躍してくれるような程よいバランス。

 

ゴワッと、そしてワシッとした生地感のワイドパンツは豪快なボリューム感を持ってるもの。

履いたときの立体感がある男らしいシルエットはもう見事。

 

ズドンと落ちるワイドシルエット。

どこから見てもバランスよく柄が施されてるこの感じ、主張が強すぎずでコーディネートにも比較的取り入れやすい。

 

とかいえホワイト系のパンツはまだ、どう履いたらいいのかを悩んでるところではある。

ので、春へ向けて履きこなせるようになっていきたいところ。

 

モノとしてはすごく気に入ってるし、履きこなせたらファッションの幅が広がって楽しくなりそうなので、上手いこと取り入れていきたい。

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