汎用性の高いカラーレンズの濃度は25%で間違いない。その他濃度も比較して用途別におすすめする

眼鏡

カラーレンズの入ったメガネを掛けてる人ってかっこいい。

なんかこう、一気に垢抜けて見えるというか、洒落て見えるというか、ファッション上級者に見えるというか。

 

ファッションに興味を持って、次はメガネに興味を持って、今はメガネの沼に少し浸かってそうなところ。

 

個人的に頭が大きいのと見慣れてないのとで、帽子がまだまだ無縁だから、次はそこを攻めていきたい気持ちがあるんだけど。

あと、靴は未知。スニーカーはまだしも、革靴ってメンテナンスの仕方とかが本当に未知だし無知。

 

そんなこと言ったら時計もなんだけど。でも、服に興味を持ったからメガネに興味を持って、メガネにこだわりを持つと靴とか時計にも意識が行くのは自然な気がしてる。

 

元々、メガネって嗜好品というか。ジュエリー職人が戦争で仕事を無くしたところから始まって、メガネの細かな彫金を掘る方に移ったなんて話も聞いたことがある。

アニメのキャラクターとか、ナヨッとした人、ガリ勉の象徴みたいに現代じゃなってるけど、元々はお金持ちの嗜好品というか、高級品というか。

 

僕は顔が薄いから、メガネが僕の印象の多くを占めてるときっと思う。

顔を占める面積もある程度。人の印象を大きく左右するそれ。目が悪い僕の生活必需品でありながらファッションにも直結する。

 

日によって掛けるメガネが違えば、ファッションの雰囲気だって変わってくる。

小さいけれど、魅力を沢山持ったそれに魅了され続けてるところ。

 

なんか話が逸れまくったけど、メガネだってレンズカラーがクリアなのとカラーなのじゃ印象が大きく違う。

カラーが入ってると洒落た雰囲気を演出できるし、何よりさっき書いたような、ナヨッとした印象のそれとは大きく変わる。

 

ただ、実際に昼夜問わず、また室内でも掛けられるカラーの濃度ってどれくらいなのか?

どっからがサングラスで、どこまでがライトカラーレンズなのか?

 

とかとか、そういうのって僕もメガネに興味を持って数年が経つまでは理解できていなかったもの。

なので、そんな内容を記事にしてまとめてみようと思う。

 

ざっくり言うと、カラーレンズの濃度は3段階に分けられる

僕は、カラーレンズの濃度って大きく3段階に分けて考えると分かりやすいと思ってて。

 

・濃度10~25%前後 : ライトカラー

・濃度30%~50%前後 : ミドルカラー

・濃度 60%~80%以上 : ダークカラー

 

昼夜問わず、もしくは室内でだって、1日中掛けるならライトカラーレンズを。

サングラス的に眩しさを防ぎたかったり、でもイカつくなりすぎるのはちょっと、って感じならミドルカラーレンズを。

がっつり眩しさを防ぐ目的で使うならダークカラーレンズを。

 

超ざっくりだけど、これくらいに思ってる。

ミドルカラーはまだあんまり持ってないし、僕は基本的に度付きのメガネを使うからミドルカラー以上を使うなら、クリアもしくはライトカラーのメガネをもう1本携帯する必要がある。

 

から、その辺の使い道はちょっと研究中だけど。ただ、個人的にはミドルカラーの出番はそんなに多くないかなとか思ったり。

40%くらいの濃度のメガネも1本くらい欲しいなって、ちょっとの憧れはあるけど。

 

昼夜問わず掛けられる”カラーレンズ”は濃度25%前後

カラーレンズっていうと、僕の場合は”昼夜問わず、また室内でも違和感なく掛けられるくらい”と考えてる。

威圧感が出過ぎず、それでいて色が入ってることもある程度はしっかりわかるくらい。

 

濃度25%のライトカラー。景色の色合いが変わりがちなブラウンも、ライトカラーならそこまで気にならない

色々とカラーレンズの入ったメガネを作ってきたけど、その中での最適解は濃度25%だと思った。

また、僕は運転をほとんどしないけど、これくらいまでの濃度なら夜間の運転もギリオッケーなラインらしい。

 

カラーレンズの濃度にも色々あるけど、10%はパッと見ほぼクリア。

15%もクリアに近いけど、これくらいからうっすらカラーが入ってることが分かるくらいになってくる。

 

25% (上)と15% (下)の色比較。どっちもブラウンだけど、15%はさりげない色合い

言うまでもなく15%だって夜間そして室内でも問題なく掛けられるけど、ある程度は色が入ってることも主張したい場合は、少し物足りなさを感じると思う。

その分、かなりさりげない色合いになるから上品な感じはすごくする。なんだか大人の余裕を感じる濃度。

 

濃度25% (グレー)のライトカラーメガネ。同じ濃度でもグレーはブラウンより色のメリハリが効く印象

対して25%、これくらいから色が入ってることがしっかり分かる。

カラーのバリエーションは色々あるけど、僕がメインで使ってるのはブラウンとグレーの25%を入れたもの。

ブラウンは肌色に近いから柔らかい印象で、グレーは対照的にパキッとクールな印象になる感じ。

 

夜でも威圧感なく掛けるなら、個人的には30~35%くらいまでがギリギリのライン。

40%以上とかになってくると、夜まで掛けてると少し色合いが強く出すぎてイカつい感じになる気がする。

 

眩しさを防ぐ用途に振り切るなら60%〜の濃度が良い気がしてる

濃度80%くらい (カラーはグレー)のサングラス。がっつり眩しさを防ぎたいときに掛ける

25%前後くらいの濃度、いわゆるライトカラーレンズの場合、用途としては”眩しさを防ぐ”よりもファッション性の方が強い。

サングラスとして、眩しさを防ぐっていう機能性を求めるなら、50%以上くらいは濃度があった方がいいと思ってる。

 

これくらいになると、掛けてるのと掛けてないのじゃ大きく変わるくらいには眩しさを防いでくれる。

ただ冒頭でも書いたように、濃度30~50%くらいのミドルカラーレンズに関しては僕も用途を探ってるところ。

 

がっつり眩しさを防ぐには少し物足りない気もするし、かと言って夜まで掛けるには濃すぎる気がするし。

それなら、ってことで眩しさを防ぐ用途で持ってるのは、80%くらいはしっかり色の入った度付きサングラス。

 

偏見だけど、ミドルカラーのメガネは業界人が薄暗いバーで掛けてるようなイメージ。

夜とか室内でもミドルカラーのメガネを掛けてると、ぼちぼち威圧感がある気がする。

 

おすすめの濃度は用途によるし、反射の有無でもまた違う

カラー : ブラウン / 濃度 : 25%

結論、カラーレンズのおすすめの濃度は用途によって大きく左右される。

1日中、常に掛けるならライトカラー。

 

カラー : ブラウン / 濃度 : 15% かなりすっきり、さりげない色合い

色の主張もうっすらさりげなく、上品な雰囲気にするなら15%がおすすめ。

色合いもしっかりしつつ、どこでも掛けられるのは25%。

 

がっつり眩しさを防ぐなら60%以上は欲しいところ。

実際、本当に眩しい日には80%くらいのサングラスを僕も持ち歩く。

 

その中間というか、ミドルカラーについてはまだなんとなく用途を探ってるところ。

度付きメガネユーザーの僕には縁がないだけで、街中で昼間だけ眩しさを防ぎたいって用途の場合はけっこういい濃度なのかもしれない。

 

カラー : グレー / 濃度 : 25%

あと、一言にカラーレンズって言っても、反射防止コーティングの有無で、同じ濃度でも見た目が大きく違う。

反射防止のコーティングが付いてると、目が透けやすくなるからすっきりする。

それが付いてないと、白光りして目が隠れやすいから、同じ濃度でもよりサングラスっぽい印象になるというか。

 

僕の場合は基本的に度付きだから、デフォルトで反射防止コーディングの付いたレンズであることが多い。

個人的な感覚だけど、白光りするコーディングなしのレンズは”プラスチックそのまま”を入れてるってイメージ。

 

少しだけチープな印象というか、写真撮ったりすると反射した景色がレンズに映り込んでたりするから、あんまり好みじゃなかったりする。

ただ、目を見せたくない場合は度付きでも”あえて反射防止コーティングをなくしたりできる”みたいだから、そこは好みだと思う。

 

フレームとレンズカラーの相性だって色々。

それに、同じ濃度でも選ぶ色によって印象もまた変わってくる。

こういうことばっかり考えてると、似たようなフレームの色や形であっても複数本欲しくなったりしてくる。

だからメガネって、似たようなものでも次々と欲しくなったり。なんだかキリがないなって思うけど、それが楽しいところなのかも。

 

今回はカラーレンズについて書いたけど、その他にもレンズの選択肢は本当に沢山ある。

前に調光レンズについて書いたときの記事もあるから、そっちも読んで比較検討してもらうのもおすすめ。

▶︎調光レンズは夏より冬の方が大活躍。度付き調光サングラスユーザーとしておすすめする

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