サラッと羽織ってすぐキマる。春先に便利なESSAYのBDUシャツジャケット

ブランド古着

春はすぐそこ。職場の上司が花粉症で苦しんでる姿を見て思う。

暖かくなったけど来週にはまた寒くなる、みたいなのはもういいよ。いよいよ春がやってくる。

 

ESSAY 22SSの春色カラーな”BDU SHIRTS”

エメラルドグリーンとでも表現しようか、この明るさのあるグリーンカラー。

いわゆるシャツっていうよりは、生地感やサイズ感も相まってシャツジャケット的なニュアンスだけど。

 

で、僕はそういうシャツジャケットがとっても好き。シャツよりも少しアウターライクで、ジャケットみたいにカチッとしすぎない。

GUやらの長袖Tシャツにシャツジャケットを羽織って、その日の気分で合いそうな色のパンツを履く。

 

この時期のコーディネートは大体そんなもの。気合いも入りすぎず、リラックス感と少しのゆるさのある感じが好き。

 

このESSAYのシャツも例に漏れず、Tシャツの上から羽織るだけでそれなりに格好をつけてくれる。

同じグリーン系でもカーキとか、もっとダークトーンのそれもあるけど。

 

明るすぎず濃すぎない色合いが見事だなっていうのが最初の感想。

これより明るくてもカジュアルになりすぎるし、濃いカラーならそれは見慣れたカーキのミリタリーシャツとほぼ同じ。

 

今調べてみたら”BDU”っていうのは”バトル ドレス ユニフォーム”の略らしい。

ミリタリーウェア、戦闘服ってことだと思うし、通常は実用性を考えてあの色な訳なんだろうけど。

 

本来のそれが持つ無骨な雰囲気を、色を明るくすることでクリーンに。

ナイロンタスランリップストップって生地が採用されてるようで、ややマットでシャリっとした生地感。

 

厚すぎず薄すぎずの生地厚で、どこかシャープで都会的な雰囲気もある。

とにかく軽いから着ててもストレスがないし、軽撥水しながら通気性もあるという。

 

まだ冬にしか着たことがないけど、この手の生地にはありがちな、暑い日に着るとべったり張り付いたり蒸したりするあの感じがないといいな。

 

着たときにその美しさが際立つ立体的なアームホールのシルエット

服ってハンガーに掛かってるだけでもかっこいいけど、やっぱりその真髄が見えるのは人が着たとき。

とはいえマネキンに着せて写真を撮ったけど。とはいえそのかっこいいシルエットは存分に表れてる。

 

サイズは3で、恐らくブランドの最大サイズ。

他のブランドでいうXL相当くらいで、着丈もそこそこあれば身幅もぼちぼち。

 

個人的にここがかっこいいなと思ったのが、着たときの腕周りのシルエット。

ゆるやかなカーブを描く、人の体に沿った立体的なその設計。

 

普通のシャツは袖がストンと下に落ちるものも多いけど、この仕上がりはなかなかに拘らないと生み出せないものだと思う。

 

こうやって見ると、袖に段々とタック?のようなものが入ってることがわかる。

これが少しずつ袖の落ちる向きを調整して、立体的なシルエットを形成してたりするんだろうか。

 

その他の細かなディテールとしては、襟先にボタンホール。

 

これは右襟先の裏に付いたボタンを留めてスタンドカラーにできるというもの。

寒い日のマフラー代わりになんちゃってで役に立ちそうな。実際、マフラーを巻くのが面倒な僕はこういう襟の高い服でなんとか凌いでたりする。

 

左胸のポケット上には黒いテープが。これは元々のディテールとしては名前を書くためのテープ的なものなんだろうか。

 

ポケットはフラップを開いて、と思ったけど大きくは開かない。

その代わり上部が開く仕様になってるから、モノを入れるならここからが良さそう。

 

ただ、フラップ下のポケットとは仕切りがあるから、やろうと思えば両方にモノは入れられる。

 

裾には3本ステッチ。爽やかな色合いでありながら、ミリタリーシャツらしい無骨さをしっかり持った仕上がり。

 

春先、半袖Tシャツの上からサラッと羽織るにも便利な1枚。

雑に羽織ってもサマになる、シャツジャケットみたいな類のアイテムは何枚あってもいいな。

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