初めてG-SHOCKを買ってみた。
G-SHOCKってなんか、中高生がつけてるイメージっていうか。申し訳ない言い方になるかもしれないけど、少し子供っぽいかもなってイメージがあった。
ただそれは、誰でも買えるくらい財布に優しい良心的な価格帯ってことでもある。
いや、一言にG-SHOCKって言っても価格帯はピンキリだけど、そもそもそんなに高い腕時計は買えないし。
今持ってる腕時計はVAGUE WATCHの黒いものと、OUT OF ORDERってブランドのシルバーのもの。
VAGUE WATCHの方は何だか壊れやすくなってきて、修理に3回くらいは出してる。メディアへの露出も多くて、なんか色々上手いブランドだなってイメージ。
OUT OF ORDERはけっこうニッチというか。
イタリアのブランドで、フラットな風防にヴィンテージっぽく汚した加工の施されたもので、ベゼルの印字も消えかけてるような仕様。
どっちもダイバーズウォッチってジャンルなのかな。ベゼルが付いてて、時間の経過が一目でわかるところが結構便利でそれをかなり使ってる。
仕事の休憩時間、あと何分なんだろうなっていう心配がなかったりするのがすごく安心で。
新しい時計が欲しかったけど、ダイバーズウォッチ的な見た目で探すとやっぱり似たようなものばっかりになっちゃうし。
違うジャンルで探すとき、ミリタリーウォッチとか、もしくはアンティークウォッチ的に幅広いところから探してみたりとかして。
ギターでいうビザールギターみたいな、ちょっと古臭くて変わった時計があればいいなって。
それでいてそんなに高すぎないのがあればいいなって思ってたけど、ヤフオクとかで根気よく探してみてもなかなか見つからなくて。
そんな中でふと、通勤中の電車で暇なときにたまーに開くスマートニュースでネット記事を読んでたら。
今回買ったG-SHOCKの腕時計に魅力を感じて、色々リサーチした結果、買ってみたから記事にしたい。
14,000円で買えるG-SHOCK「DW-5600UBB-1JF」
アナログ腕時計しか使ったことのない身としては、デジタルって少しカジュアルになりすぎる気がして。
腕時計にはクラシックな雰囲気を求めることが多かったし、デジタルは少し敬遠してたけど、これならって思ったのが「DW-5600UBB-1JF」
樹脂のケースだけどマットな質感、スクエアシェイプに主張をしない控えめなデザイン。
カジュアルなんだけど大人っぽい仕上がりのこれを、電車の中で暇で開いたスマートニュースのネット記事とかで見つけた気がする。
1回実物をG-SHOCKのお店で見て、悩んだ挙句ネットで買うっていう店員さんには少し申し訳ないことをした訳だけど。
定価は14,000円ちょっと。G-SHOCKの中でも比較的リーズナブルな価格帯に入るのかな。
ネットで見ると人気モデルだからか、中古市場にも数が出回ってて。
しかし純正でもデザインがまちまちだからなのか、出品してる人によって箱が茶色かったり黒かったりと色々で。
G-SHOCKともなると偽物が出回ってる可能性だって大いにある。
いつもみたいにヤフオクやらメルカリで買えば安く手に入るけど、偽物を掴む可能性があるってなるとネットで買うのはちょっと怖い。
ネットでも数多のショップが同じモデルを販売してるけど、CASIOの公式ページからリンクを踏んで飛んだ先、楽天市場内の「一心堂時計店」さんで買った。
定価は14,000円くらいだけど、セール価格になってたのと楽天のクーポンが使えたのもあって11,000円くらいで手に入れた。
アラームとかなんとか色々あるけど、ひとまずあんまり使いこなせてないのもあるけどシンプルに時計としてしか使ってない。
G-SHOCKって品番が長いし似たような数字の羅列だから何が違うのかマジで分からん、って思ってた。
けど、買おうとして調べる中でなんとなく理解も進んだ。これと全く同じ形で「DW-5600BB-1JF」ってモデルもあることを知った。
中古市場でたくさん、かつ安く出回ってるのはこっちの方。
見た目じゃ何が違うのはマジで分からなかったけど、そっちは僕が買った、品番に「U」が入ってるやつの旧モデルらしい。
見た目は一緒だけど、内臓してるバックライトが新しい「U」入りモデルの方はLEDになってるとのこと。
店員さんとしては、旧モデルの方は発売から何年か経ってるから、中古やらで買うにはあんまりおすすめしないとのこと。
電池交換してないまま使ってないままの、漏電してる状態だったりすると最悪なので、と仰っていた。
シンプルに中古で買われたらお店の利益にはならないってのもあるだろうけど。そして親切心で言ってくれてるのも、もちろんあるのだろうけど。
個人的にも、旧モデルの方は発売から年数が経ってる分、中古で買ったりしたら偽物を掴む可能性だって大いにあるだろうなって感じ。
マットな質感だから、樹脂の時計だけど落ち着いた雰囲気で付けられるのがとってもいい、クール。
ボタンは左右それぞれ2つずつ、計4つ付いてるけど、日時の設定をする左上のボタンだけ少しへこんでいて、あえて少し押しづらいようになってるのは誤作動をさせないための配慮らしい。
樹脂製ベルトは耐久性も抜群。交換対応も受け付けてるらしい
ベルトは樹脂製みたいだから、心配だったのが強度の点。
1,000〜2,000円くらいで買える、いわゆるチープカシオとは質が違うのか、っていうところが気になって、お店に行ったとき店員さんに聞いてみた。
店員さん曰く、同じ樹脂でもチープカシオとは耐久性が全然違うらしい。
通常チープカシオは2~3年でベルトが切れることも多いけど、このモデルに関してはもっと長くガンガン使えるとのこと。
劣化したらベルトの交換もできるとのこと。
G-SHOCKって社外品でもベルトやら何やらが色々充実してるイメージが勝手にある。
店員さんとしては「”店の人間なので交換は店舗にて純正で承っています”としか言えませんが、自己責任ってことでパーツ交換を色々楽しんでいらっしゃる方もたくさんいますよ」とのこと。
その辺はネットで調べたりしつつ、色々と楽しめるところなのかもしれない。暗に「カスタムしたって楽しいですよ」みたいなことを言ってくれてる、すごく素敵な店員さんだった。
ベルトを交換するとなったら、ケースの少し出っ張ったところも残ったまま変える感じになるのかな。
バックルもマットで仕上げられた、こだわりを感じる作り。
この余ったベルトを留める輪っかパーツみたいなの、樹脂の時計だとこれが一番に壊れそうで少しだけ心配ではあるけど、どうだろう。
その辺だったりとか全体的に使ってみての感覚も、ある程度長く使った上でまた記事にできたらいいな。
カジュアルだけど上品、服装を選ばないクールな佇まいに大満足
裏面。モデル名が刻印されてる。このネジを外して電池交換をする感じなのかな。
ただ、バッテリー自体も長寿命みたいだから、買ったばっかりの今はまだまだ心配がなさそう。
衝撃にも強いしライトも内臓してるから、暗い場所でも時間の確認が容易。
ライトはLEDの白っぽいのがちょろっと点く感じで、バックライトっていうよりかは画面横からチラッと照らされてるような感じ。
まあこれは全体の見た目が気に入った上での、ちょっとしたおまけ的要素じゃないけど、個人的にはそんな風に受け取ってるからそこまで重要じゃない。
14,000円くらいで買えてこのデザインとクオリティー。G-SHOCKならではの耐久性に頼りがいのある作りで、ガンガン使えそうなのもすごく嬉しい。
樹脂の時計だと、ノートパソコンでタイピングしてるときに、パソコンを傷つける心配が少なくていい。
職場のMacbookの左端は、長らくステンレス製バンドの腕時計をしながら使ってたからガリッといっちゃったし。
この時計でもバックルが当たるともちろん傷つけると思うけど、そこさえ気を付ければたぶん大丈夫。
タフで耐久性があるのはもちろん、価格帯的にもガンガン使えるのが嬉しいところ。
長く使ったら、それはそれでまた記事を書きたいな。
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