ヒマの過ごし方

雑記

めっきりブログを更新してなかった。なんでだろう。

やっぱりアクセス数とか、そういう分かりやすい結果がないとモチベーションが続かないのか。

 

そういうのはできるだけなしにして、ただただ自分が楽しくやっていけたらと思ってたけど、そうもいかないのか。

楽しく書こうとすると、アクセス数を取れるような内容じゃなくなってくるなとか、ちらっと考えるところもある。

 

そんなところは抜きにして、改めてなんでここ最近はブログを書いてなかったのか。

シンプルに生活が、ブログを書こうとか、ネタを探そうっていうかもっと根本的に、これは記事にできるな、って考える脳みそになりきってないところがある。

 

あとは机に座ってパソコンを開いて、みたいなのもハードルが上がる理由のひとつ。

ただ、こうやって誰に読まれる内容じゃないにしても、やっぱり書きたいって気持ちがちらっと浮かぶのは、ずっと感じてる自分の、暇との向き合い方にモヤモヤを抱き続けてるからなんだと思う。

 

休みの日に特段、やりたいことがない。

なんとなくお昼くらいに起きて、ラーメンでも食べに行って、リサイクルショップでも見て、知らない街ならちらっと散歩して帰る。

家に着いて寝るまで時間があるなら、お酒でも飲んで時間を潰す。眠くなったら寝る。だいたいはこんな生活。

 

暇っていうのは、別に悪いことじゃないんだと思う。とか思いながらもうずっと、何か夢中になって打ち込めるものがある人って羨ましいな、と思ってる。

スチャダラパーの「ヒマの過ごし方」って曲の歌詞に、幾分気持ちが救われたこともある。

 

ぜひ歌詞を見ながら聞いてみてほしいのだけど、せっかく紹介した手前、自分が感じた内容をまとめるなら、暇は悪いことじゃない、って内容だ。

暇、時間があるからこそ、大きな発明だって生まれたし、文化だって進化してきた側面だってある。

忙しいことはそんなに良いことなのか。暇なことに罪悪感を感じる必要なんかないし、本来人間なんてそんな生き物だぜ、って言われるような。僕はそんな風に解釈した。

 

まあ、確かに暇なのは悪いことじゃないって、本当は心からそう思いたい。

でもなんだか、これも人と自分を比べちゃうからなのか、いやそれ以前に暇を虚しく感じるから、暇を持て余してると少し悲しい気持ちにもなる。

もっと時間を忘れて夢中になれるものが欲しい。なんなら、自分の人生自体がそうあることを望んでる。

 

それでもそういうものを見つけられていないから、空いた時間をお酒で埋めては虚しくなる。そんな人生をもう10年くらいは送っていて、なんだかんだでここまで生きてる。

映画を観に行ったりとか、家でNetflixを観たりとか、それこそYouTubeを観たりとか。そういう受動的な時間の過ごし方って、今ならいくらでもある。

そんな中でもダラダラYouTubeを見るよりは、映画のひとつやふたつを観た方が、自分の中の感受性を刺激できていいんだろうな、とか思ってみたり。

 

ただ、やっぱり能動的な趣味に夢中になれるような生活の方が、ぐっと憧れがある。

それは自分にはできないからなのか、なんというか、かっこいいと思うからなのか。

 

それは休みの日にバンドをやってたりとか、グラフィックを作ってたりとか、本業とは別でもやりたいほど、のめり込める何かがある人のことが羨ましい。

僕にはそういう気持ちがありつつ、でも何もない。

だけど何だか縋り付くようにして、こうやってせめてもの気持ちを吐露するような記事を書いてるのかもしれない。ブログを書いてたりするのかもしれない。最近、全然書いてなかったけど。

 

暇に虚しさを感じる、その考え自体を、スチャダラパーの歌詞のように見つめ直したっていいのかもしれない。

それとも、何かを自分で始めてみたっていいのかもしれない。すこーし興味のあるものはいくつかあれど、それを始めないのは僕の完璧主義とか、それゆえの自分にはできないって気持ちが邪魔をしてるんだろう。

 

誰に見せる訳でもないんだから、くらいの気持ちで、興味のあることにえいっと首を突っ込んでみたっていいものを。

というか、そうやってやらない人生の勿体なさよ、虚しさよ。自分にはできないからって言って、この先もずっと横で指を咥えてそれをやってる人たちのことを見てるのかな。

なんとなく、まあ俺ってこういう人間だし、って思って、できないよなって思いながら。

 

まあ、何を決めるも全部自分次第だけど。始めてみたい色々も、それは本当に自分が興味を持ってるんだろうかってところもある。

なんとなく、これをやってるってかっこいい、とか、人からどう見られるかを気にしてる部分もきっと、とてもある。

 

そう思うと、自分が本心でやりたいと思ってることって何なのか。

別に人からどう見られたっていいけど、自分はこれが好きだから、って打ち込める何かがあるっていうのが僕にはとても羨ましい。そういう風に生きていきたい。

 

暇に対する考え方を改めるのか、はたまたハードルを下げて能動的に楽しめるものを見つけるのか。

こんなことを10年くらい悩み続けてるけど、このまま死んでいくのかも分からない。

 

こういうことを考えるのって、いつも夏な気がする。夏になると気力が落ちて、何もやる気が出なくて、そんなとき。

もうずっと同じことを考え続けてるから、きっとこのままの感じで死んでいくのかなとも思うけど。

何だか、より楽しい人生を諦めきれていない自分もいる。

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