無印のボーダーTシャツで終わった今年の夏

新品の服

夏ってなんでこんなに服を買う気が起きないんだろう。

休みの日なんかシンプルにTシャツに短パン、サンダル。仕事の日はその下半身と靴が変わるだけ。

 

パッと頭に浮かんだ服をサッと着て出かけるだけの毎日。特に凝ることもなく。

暑さにやられて何も考えられない。肌離れのいいサラッとした服を着たい。ファッション面においては、ほぼそれくらいしか考えてない。

 

これまで毎年、白か黒をベースにしたプリントTシャツしか着てこなかった。けど今年は小学生ぶりくらいにボーダーをよく着た。

っていうのも、ふと目に入った無印のボーダーTシャツがなんかよかったから。

そもそもが990円とかだったけど、夏前のセールで790円だったから2着買った。それと手持ちのプリントTを回してたら夏が終わった。

 

なんか、ふと無印のホームページをチェックしたのか、ふとセールの情報が目に入ったのか、きっかけは覚えてない。

ただそのルックを見たときに、その脱力感というか等身大な感じに、ああいいな、これくらい気負わずさらっと生活してたい、とか思ったのを覚えてる。

 

いや雑誌で見たんだったか。とにかくきっかけは覚えてないんだけど。その細ピッチボーダーの感じと、ザ・厚すぎず薄すぎない、サラッとしたちょうどいい生地感に惹かれた。

これ以上薄くてもペラっとしてるし、これ以上厚くても暑苦しい。まさに、めちゃくちゃにちょうどいい抜け感というか、程よさを感じる生地厚。

 

生地もサラッとしてて、織りの密度もそこまで高くないからベタっとしなくてちょうどいい。そうそう、こういうのを求めてたんだって感じ。都会の喧騒をくぐり抜けるリラックススタイル。

 

白ベースと黒ベースのボーダーがある中で、黒ベースを2枚買った。黒ボーダーっていう超細ピッチの方と、黒柄っていう、それでもぼちぼち細ピッチのボーダー。

ネイビーベースの感じかと思ってたけど、いざ実物を見てみると黒。もう少しすっきりしててもいいかと思ったけど、まあ着なくても790円と思ってかった。

 

そしたら、もう楽で楽でそればっかりに。これまで白か黒のワンポイントプリントTシャツばっかり着てた僕にとって、小学生ぶりのボーダーはとにかく新鮮で。

単体で着るのはもちろん、上からシャツを羽織ったときのインナーとしてボーダーを使うのが新鮮で新鮮で。

 

ああもうこれでいい。こんな感じで今年の夏はいいやと思った。案の定、この2着ばっかり着てたら夏が終わった。

っていうくらい、別に特筆すべきところはないんだけど。そのノーマルで肩の力の抜けた感じこそが、毎日着るにはちょうどいい。

 

無印の天竺編みクルーネック半袖Tシャツ。これがよかったから長袖も買おうと時期柄思ってるけど、ネットで見ると黒系はかなり品薄。

これからの季節に活躍するアイテムだけど、果たして再入荷とかあるんだろうか。サラッとしたこのなんでもない感じが、なんでもなくて気に入った。

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